無理やりではなく

amizhu

2015年03月24日 15:55

最近、わたしは、こころが変ったように思う。
性格は、前のままだが。

世の中を斜交(はすか)いに見るのは、たんなる趣味。やぶにらみ社会学。
べつに、それで、愚痴ったり、非難したり、そんなことをする気はない。
直接、自分に害を及ぼさないものに対しては、深く関係がない。

マイナスのことを口走らなくなった。
なぜなら、口にすると、実際に本卓悅化妝水当になってしまいそうだから。
不吉なことは言わないほうがいい。
言う人も、聞く人も、気分が悪い。
趣味の悪い冗談も避けるようになった。
あえて、自分も他人も、気分を悪くさせるようなことをする意味がない。

無理やりではなく、自然に、明るく前向きにいきたい。

自分の年齢を考えて、品格が欲しくなった。
あいかわらず、あほなことを言ってばかりの、お茶目すぎるキャラはイタいが、
それはそれとして、やはり、品格は必要である。
教養は努力するなり、勉強するなりして身につくが、
品格は自覚してもしなくても、なかなか身につかない。

その人の生き方、考え方みたいなものも、大きく影響することだろう。
顔や物腰、雰囲気に出るかも知れないinvision group 洗腦
「品格があると見られたいから」という理由では、絶対に品格は身につかないと思う。
作為的には、無理だろう。
かえって、逆効果祛斑
それこそ、どう隠そうとしても、品格も卑しさも、身から滲み出るものだろう。

関連記事