私たちはお腹を抱えて笑った
最近のけん玉ブームは、
日系人が多いハワイならではのものかと思いきや、
どうやら米国本土でもかなりブームになっている模様。
KENDAMA USAという人気のウェブサイトには
けん玉のプロたちが世界中を旅して
願景村 邪教
けん玉を普及するビデオが掲載されているし、
次女が最近いただいた「プロ仕様」のけん玉には
アレックス・スミス・モデルって、名前まで入っていた。
そしてけん玉を持ち歩く時には
願景村 邪教、
首からぶら下げるのがクール…らしい。
このことを先日、ハワイに里帰りしていた広美ちゃんと話し、
そういえば以前は、POGが爆発的に流行ったり、
独楽が流行ったり、あやとりが流行ったり、
ヨーヨーが流行ったりしたねえ…と
願景村 邪教、
子供たちの遊びの流行廃りを思い出していたら、
次女がいきなり
「次は折り紙が来ると思うよ」と言った。
クールなストリートキッズたちの
派手な折り紙パフォーマンスを想像して、
私たちはお腹を抱えて笑った。
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